金網デスマッチ

 

金網デスマッチとは、プロレスのマットの周りを金網で囲み、
リンクから外へ出られない状態でレスラーたちが闘うもの。
写真の樹木は、金網と闘っている状態である。
なので、正しくは、金網とデスマッチ。
 
成長とともに、樹木は周りのものを飲み込む習性がある。
これまでに、手すり、ロープ、看板などが幹にめり込んだ樹木をたくさん見てきたが、
凧糸で縛られたハムやチャーシューのような状態になる金網が、一番痛々しく見える。
 
えっ!?  闘いはネルソンホールドで樹木の身動きを止めた金網の勝ちだって?
いえいえ、これからも成長し続ける樹木はどんどん大きくなり、
やがて金網を上へ上へと持ち上げて、ブレンバスターで勝利するはず!!